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オーランド フェリーの魅力発見の旅

今回もひきつづき、
オーランドについて
お伝えします。

8月半ばの数日間、
オーランドに滞在し、
日本の絵本をいくつか、
スウェーデン語に訳したものを
出版社に持ち込んできました。

このブログの第一回目でご紹介した、
"Dunderlunds bästa bokstav"
(「ドゥンデルルンドおじさんのお気に入りの文字」)
を出版したPQR-kultur社が、
今回のオーランドの旅で
私が訪れた出版社です。

オーランドには、
"Dunderlunds bästa bokstav"の作者で、
私の好きな作者の一人でもある、
オーサ・リンドさんが
かつて住んでいたこともあるそうです。


はまべでくつろぐ、ドゥンデルルンドおじさん。

ドゥンデルルンドおじさん


絵本の中の風景そのもののような、
オーランドの景色。

宿の部屋からの眺め


美しい港町には、多くの観光客が訪れます。
スウェーデンの首都ストックホルムからも、
毎日フェリーが運航されています。

フェリー チェックインターミナル

続々とチェックインする車たち。
巨大なフェリーは、
下が駐車スペースになっており、
車ごと乗りこめます。

朝7時半にストックホルムを出発し、
午後2時ごろ、オーランドに到着。
ただし、スウェーデンと、
オーランドのあるフィンランドでは、
1時間の時差があるため、
実際の所要時間は、6時間半ほどです。


便利な時計

フェリーの時計。
短針が2つあり、
スウェーデン時間と
フィンランド時間の両方が、
ひとめで分かる、すぐれもの。


屋上デッキからの眺め。
ストックホルムの町が遠ざかっていきます。

フェリーからの眺め


しかし、フェリーの見どころは、
景色だけではありません。
内部にも、
飽きない工夫がたくさんほどこされています。


スロットマシーン

スロットマシーン。
フェリーのいたるところにあり、
みんな、暇つぶしに遊んでいます。


karaoke.jpg

カラオケ大会のイベント。
特にフィンランド人の間で、人気だそう。


子どものための遊び場も、
もちろん用意されています。


子ども用遊び場 (1)

屋上デッキにある遊び場


子ども用遊び場 (2)

カーレースもできます。


キッズルームも、幼児、小学生、ティーンズと、
子どもの年齢に合わせて、
3部屋が用意されている充実ぶり。
さすが保育の先進地、北欧ならでは。

でも、これだけではありません。
すてきな旅の秘訣は、
フェリー内部の、
こまやかなデザインの中にも
ありました。


つづく







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テーマ : フェリー・船旅
ジャンル : 旅行

プロフィール

きただい えりこ

Author:きただい えりこ
スウェーデンに留学し、児童文学と文芸創作を学ぶ。
現在は、小学校の司書をしながら、スウェーデンの絵本・児童書の翻訳と紹介を行っている。
よみうりカルチャー荻窪教室「絵本で学ぶスウェーデン語」講座元講師。
日本の絵本・児童書をスウェーデン語に翻訳し、スウェーデンで紹介もしている。

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